大宝律令時代の庶民と白鳳文化 - 日本史問題

高校生・大学受験基本レベルの問題集です。一問一答で問題はランダムで出ます。
永遠に続きますので、キリの良い所で終わりにしてください。。



























大宝律令時代の庶民と白鳳文化

答えのところをタッチするかマウスカーソルを合わせると答えが出ます。


・大宝律令で民衆は大きく二つに分けられた。良民と何か?

答え


・大宝律令で定められた賤民は五つに区分されたがそれを何というか?

答え


・五色の賤のうち、官有のものを挙げよ

答え


・五色の賤のうち、私有のものを挙げよ

答え


・大宝律令の時代、毎年作成された税徴収の基本の台帳となるものは何か?

答え


・大宝律令の時代では、戸籍は何年ごとに作られたか?

答え


・大宝律令で6才以上の良民男子には口分田はどれほど与えられたか?

答え


・大宝律令で6才以上の良民女子には口分田はどれほど与えられたか?

答え


・大宝律令で家人・私奴婢には良民と比べて口分田はどれほど与えられたか?

答え


・人民へ田を与え、代わりに税を徴収する大宝律令以後本格的に成立したと思われる仕組みを何というか?

答え


・大宝律令の時代の租税で、口分田からの収穫の約3%の稲を収める税を何というか?

答え


・大宝律令の時代の租税で、各国の産物を中央政府に収める税を何というか?

答え


・大宝律令の時代の租税で、労働の代わりに麻布を中央政府に収める税を何というか?

答え


・大宝律令の時代の租税で、国司の命令で60日を限度に課される労役を何というか?

答え


・大宝律令で21~60才男子は正丁とされたが、61~65才男子と17才~20才男子は何とされたか?

答え


・大宝律令の兵役の中で、宮門を警備する者を何と呼ぶか?

答え


・大宝律令の兵役の中で、東国から多く選ばれた九州北部を警備する者をなんと呼ぶか?

答え


・白鳳文化期の建物で、天武天皇が持統天皇の病気回復祈願で創建したとされるものは何?

答え


・舒明天皇が創建した百済大寺を天武天皇が移転した際改名されて名付けられたものは何?

答え


・白鳳文化期の彫刻で蘇我倉山田石川麻呂の霊を弔うために685年に作られたものは何?

答え


・白鳳文化期の壁画で、高句麗の古墳壁画と酷似しているものは何?

答え